インタビュー企画第6弾は、東京都の練馬区にある「高松ローンテニスクラブ」さんです。今回も私レッドレンジャーが取材!<^^>
当社のグリップテープを沢山ご購入頂きました!代表の上原さんにお話しを伺いました!

■高松ローンテニスクラブについて
レッド:上原さん、今日は宜しくお願い致します!
上原さん:はい、です。
レッド:まずは「高松ローンテニスクラブ」について、ご説明をお願い致します!
上原さん:はい、「高松ローンテニスクラブ」は1974年創業しまして、祖父の他界により父が農業から当時ブームとなりつつあったテニスに目をつけて、会員制のテニスクラブに転業を致しました。まもなく創業50年となりますね!

レッド:50年とはかなり歴史がありますね!お客様の層としては、どんなお客様がいらっしゃいますか?
上原さん:長いですね。。。当クラブでのお客様は様々なです。全日本ベテラン優勝者が数人在籍されていたり、週一テニス愛好家まで幅広い層の方々に来て頂いています。そして地域のより多くの人にテニスを楽しんでもらいたい想いで5年前に既存のコート2面の上にインドア(開閉式テント)を設置し、全天候型テニススクールを開校致しました!

レッド:テニススクールも実施されているんですね!!
■他校(スクール)との違いは、どの点ですか?
レッド:高松ローンテニススクールは、どのような点で他校(スクール)と差別化をしていますか?東京都練馬区は多くのテニススクールがありますので。。。。
上原さん:当スクールのコートは、屋根・壁が開閉式式なので悪天候の時は雨風をしのぐ事が出来、天候が良い時は気持ち良い風を感じてながらテニスを楽しんで貰えます。
インドアコートは冷暖房は完備されていませんが(笑)、アウトコートに近い雰囲気の中、雨風を遮ってスケジュール通りにレッスンが受講出来るのが、他校との大きな違いですね!
レッド:その点は、大きな差別化ですね!
上原さん:設備的なもの以外はにも当スクールでは、3つ目の特徴があります。
①.インドアにして1面生徒さん8名までの少人数制(土日は生徒さん10名まで、コーチ2名)
②通常80分がインドアスクールで主流ですが、当スクールでは90分と時間たっぷりです。
③.最後はテニスに精通したプロコーチによる、毎週各レベル別に統一された「豊富なカリキュラム」が自慢です。90分間沢山ボールを打って頂いて、爽快な汗を流して楽しんで頂きたいです!!

■グリップレンジャーズの事業について
レッド:当社のグリップレンジャーズの「グリップテープ」は如何でしょうか?
上原さん:グリップテープは「ラケットと身体のつなぎ目」です!とても大事な部分です!グリップと手の接点であり、この感触が常に心地良いものでないとパフォーマンス自体も落ちてしまいます。
この消耗品でもある「グリップテープ」が「高品質・低価格」であると助かります。この内容であればマメに取替えさせて頂き、我々のプレーもベストな状態をキープ出来ると思っております!

レッド:嬉しいお言葉です、、、ありがとうございます!
上原さん:あと「オリジナルロゴ」で製作できるのが魅力です。白のフィニッシュテープに「当社のロゴ(高松ローンテニス)」を入れて製作して頂きました。この価格で他では売られていない「オリジナルグリップテープ」ですね。満足してます!様々な色があるのも非常に助かっています。

レッド:また新しいタイプの「グリップテープ」が出来ましたら、ご紹介をさせて頂きます!!
■新型コロナウィルスの対策は?
レッド:世界中で感染被害が続いている「新型コロナウィルス」ですが、御クラブでは今後の事をどうお考えですか?

上原さん:新型コロナウィルスによって生活様式が変化しています。当クラブでも感染拡大防止対策は行っています。テニスは1面250坪の広大な土地で行われる最も安全な非接触型スポーツですので、、、自粛中運動不足の方が多いと思いますが、徐々に身体を動かして始めてテニスの楽しさを再認識して頂ければと思っております。

レッド:テニス業界には、かなりの打撃なので「1日でも早い収束」を願います。。。
■最後に読者の方々に一言
レッド:この記事を読んでいる読者の方に、一言お願い致します!
上原さん:当クラブは「インスタグラム」の配信に力を入れています。スタッフが楽しく、高松ローンテニスクラブの魅力を発信しています。1度「インスタグラム」を見て頂ければ、ウチの魅力が伝わるのではないかと思っております!

レッド:拝見しましたが、色んなコンテンツ(内容)が載っていますね。笑
上原さん:そうですね。スタッフ1人1人が工夫して色んな情報を発信しています。見て頂いてフォロワーになって頂けると嬉しいです!
レッド:早速フォローします!
上原さん:最後に読者の皆さんには、テニスライフがより充実出来ますよるスタッフ一同祈っております。
レッド:本日はインタービュー有難うございました。

取材協力:高松ローンテニスクラブ
取材者:上原大吾 代表
<編集後記>
高松ローンテニスクラブは、今では数少ない「会員制のテニスクラブ」。面数も多く施設完備がかなり充実しています。東京都練馬区はテニススクールの激戦区ではあるが、かなり差別化を測っていて、常にお客様を飽きさせないに工夫が50年の歴史を物語っているように感じました!
レッドレンジャーより