【若手の日本女子テニス】大坂なおみだけじゃない!将来性豊かな日本女子テニス選手を紹介!

本日は「これから期待される日本女子選手」について、書きたいと思います<^^>前回日本男子について、好評だったので!女子版を書きます!

全豪オープン・全米オープンをそれぞれ2度制覇した大坂なおみ選手の活躍は多くのメディアで報じられています。また、日本人女子のプレーヤーでは土居美咲選手や日々野菜緒選手もWTAツアーで数々の大会に参戦しています。

そんな彼女たちの活躍ぶりに刺激を受け、近年は日本女子テニス界でも実績豊富な若手選手が台頭し始めています。今回はその中から4人のプレーヤーを紹介しますので、ぜひ注目してみてくださいね^_^

■クロスリー真優

出典:https://halnostyle.com/sports/13162/

アメリカ人の父親と日本人の母親を持つ15歳(2021年12月時点)のクロスリー選手は、日本のトップジュニアとして知られている選手です。過去には日本の名お笑いコンビ、とんねるずが司会を務める『夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル』のテニス対決やTBSの「炎の体育会TV」などに出演したこともあり、その時のことを覚えている方もいるかもしれません。

そんなクロスリー選手の武器はパワフルなフォアハンドと高い予測能力を活かした広いコートカバーリング。2018年の全日本ジュニアテニス選手権大会12歳以下の部で準優勝を収め、2019年にはRSK全国選抜ジュニアで優勝を飾るなど、すでに小学生の頃から頭角を現していました。また、2021年に開かれたジュニアの国際大会「サンディエゴG5」を制覇し、凄まじいスピードで成長を続けています。

■石井さやか

出典:https://tennismagazine.jp/article/gallery/7655/11

粘り強いプレーと強烈なフラットのフォアハンドを武器とする石井選手の父親は、なんとプロ野球で通算2000本安打と名球会入りを果たしたあの天才バッターの石井琢朗さん。著名アスリートを父に持つことで注目の的となっていますが、2019年には全国選抜U-14、2021年にはMUFG全国ジュニアを優勝し、様々な大会で好成績を収めています。ちなみにMUFG全国ジュニアの決勝ではすでに紹介したクロスリー選手をストレートで破って頂点に立ちました。

また、石井選手は2021年10月に16歳以下女子の国別対抗戦、ジュニアビリージーンカップ決勝大会に日本代表として選出されました。惜しくも決勝で敗れてしまいましたが、日本を準優勝に導いた立役者となりました。それだけに今後の世界の舞台での活躍が期待されています。

■斎藤 咲良

出典:https://www.miraimeat.jp/introduction

バックハンドのストレートを得意とする15歳(2021年時点)の斎藤選手は全国選抜ジュニア選手権12歳以下の部で小学6年生の時に優勝を果たして以降、多くの世界大会でも活躍しています。中学生で「世界最高峰のジュニアトーナメント」とも称される「プチザス」「ジュニアオレンジボウル」「エディー・ハー」にも出場。エディー・ハーでは単複で準優勝、プチザスでもダブルスで準優勝を収めた注目の逸材です。

その活躍ぶりが高く評価されている斎藤選手はメディアにも出演しており、2021年9月には様々な競技の将来性豊かな選手を紹介する「ミライモンスター」(フジテレビ系列)で特集されました。「テニス界の金の卵」とも言われる斎藤選手には、大坂選手のようなグランドスラムでの上位進出を期待したいところです。

■永田杏里

出典:https://players.tennistribe.jp/players/435

身長171㎝と女子選手の中では長身な永田選手もこれからの日本女子テニス界を牽引していく存在となりそうです。現在21歳の永田選手は中学生の頃からその高い身長を活かした高速サーブを武器に、国内・国際大会共に好成績を残しており、目覚ましい活躍を遂げています。

中でも永田選手が注目を浴びるきっかけとなったのは2017年の全仏オープンジュニアへの出場でした。全仏オープンジュニアワイルドカード選手権の日本予選を突破した永田選手は直後にパリで行なわれた決勝大会に日本代表として出場。見事に優勝を飾り、本選への切符を手にしました。ちなみにこの時の決勝の相手は2019年にウインブルドン16強入りを果たしたアメリカ女子テニス界の新星、ココ・ガウフ選手。すでに17歳ながらWTAツアーでトップ30入りも経験していることを考えれば非常に価値ある勝利だったと言えるでしょう。

残念ながら本選は1回戦で敗れてしまいましたが、次はぜひプロとしてグランドスラムで勝ち上がってもらいたいところです。

まとめ

世界で名の知られるプレーヤーになるまでの道のりは本当に険しいと言えるでしょう。ですが、今回紹介した選手は伸びしろのある選手ばかりです。経験と実績を積むとともに更なる自信を身に付けることができれば、海外の選手とも勝負できるでしょう。これからも日本女子テニス界の「ミライモンスター」を応援していきたいと思います!

レッドレンジャー より

レッドレンジャー